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3年生で校外学習がありました

 12月15日、3年生は佐野警察署の見学に行ってきました。 1・2組は1・2時間目に、3・4組は3・4時間目に、それぞれ警察署を訪れました。普段はなかなか入ることのできない場所に足を踏み入れ、子どもたちは目を輝かせながら見学していました。

 

 

警察署の中には、警察官の皆さんが日々お仕事をしている部屋や、取調室、相談室、そして訓練を行う道場などがありました。中には実際に使われていて見学できない場所もあり、「こんなに忙しいのに、よく見学を許してくれたね!」という児童の声も聞こえてきました。警察署の皆さんのご厚意に、子どもたちも感謝の気持ちを感じていたようです。

 

「結構重いね」「これは一番軽いタイプで、無線機などもつくと、大体4kgくらいの重さになりますよ」「ええっ!」

 

見学では、警察官が使う道具にも触れさせていただきました。警棒、防刃衣、盾、さすまた。教科書で見たものと実物では、雰囲気がまた違いますね。防刃衣を身に着けた子どもたちは、まるで本物の警察官のような後ろ姿に。防刃衣は刃物から身を守るために鉄板が入っており、着るとずっしりとした重みを感じます。「パトカーに乗るときも、犯人を追いかけるときも、ずっとこの服を着ているんですよ。」という話があると、子どもたちからは「これを着て走るの!?」と驚きの声も上がっていました。中でも一番人気だったのは手錠。実際に手錠をかけてもらった児童は、その頑丈さにびっくりしていました。

 「ゴリラも捕まえられますか?」「動物で試すことはありません。…が、大きい男の人でも、この手錠を外すことは、鍵がないとできませんよ」子どもたちにとって、ゴリラの強さは絶対のようです。

 

講話では、警察官のお仕事について、クイズを交えて楽しく教えていただきました。子どもたちも積極的に手を挙げて答えていました。中でも印象的だったのは、取調室での「かつ丼」の話。説明の途中でかつ丼の写真が出てくると、「親子丼」と首をかしげる子も。ドラマでよく見る「取調室でかつ丼を出す」シーンについて、「実際にはそんなことはしません」と教えていただくと、子どもたちは ぽかん とした表情に。どうやら今の子どもたちにはピンとこなかったようで、ちょっとしたジェネレーションギャップを感じました。

 

 自分の声が大きくなる拡声器に夢中の様子。どんな事を言うのか、先生はヒヤヒヤ...。本物の警察官の前で、警察官になりきっていました。

最後には、なんとパトカーにも乗せていただきました!間近で見るパトカーに、子どもたちは大興奮。拡声器を使わせてもらい、「そこの車、止まりなさい!」と警察官になりきっていました。訓練用のサイレンも鳴らしていただき、見学の最後までワクワクが止まりませんでした。

 

 

見学の最中にも、免許の更新などで訪れる方々がたくさんいらっしゃり、警察署の皆さんがとてもお忙しい中であることがよく分かりました。そんな中、1回につき60人近くの児童を丁寧に案内してくださった佐野警察署の皆さん、本当にありがとうございました!

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