学校経営方針
本校の特色(児童・教職員・地域社会及び伝統)を生かすとともに、一人一人の児童を尊重し、清新な学校経営に努める。
学習指導要領総則の考えを生かした創意ある教育課程を編成し、計画的実践と評価を通して社会の変化に自ら対応できる児童の育成に努める。
一人一人の児童に目を向け、学習活動を充実し、自分で課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、表現する能力や実践力の育成に努める。
教育公務員としての使命を自覚し、主体的に研修し、資質の向上に努める。
豊かな道徳性を培い、生命尊重と人権尊重の理念に基づく人権教育の推進と特別支援教育の充実に努める。
教育環境の整備に努め、人間関係の調和を保ち、心豊かな児童の育成に努める。
児童の生きる力を育むために、教職員の共通理解を図り、家庭や地域社会と緊密な連携のもと、正しい相互理解に基づく教育の推進に努める。
佐野市立小中学校適正規模・適正配置基本計画に基づく義務教育学校への再編を見据えて、北中学校区を中心に小中一貫教育を一層推進する。
児童にとって真に必要なものを考え、学校業務全般にわたって業務の整理・合理化を推進する。