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【3年生】「ゆめ」と「きぼう」と「やる気」を胸に——アントレプレナーシップ教育特別授業

2月12日、3年生を対象にした特別授業として、「アントレプレナーシップ教育」の一環で、株式会社キッズコーポレーションホールディングス ファウンダー兼名誉会長の大塚雅一先生をお招きし、お話を伺う貴重な機会をいただきました。

 

 

アントレプレナーシップ教育とは、「自分で考え」「新しいことに挑戦し」「行動する力」を育むことを目的とした学びです。これからの時代を生きる子どもたちにとって、自らの力で未来を切り拓くことはとても大切なことです。今回の授業では、その第一歩となるような、心に残る時間を過ごすことができました。

 大変お忙しい中、私たちに「ぼうけんすること」の大切さを教えてくださいました。

大塚雅一先生は、保育事業を中心に多くの分野でご活躍されている方で、数々の肩書をお持ちのまさにすごい人。そんな大塚先生が、これまでのご自身の人生について、子どもたちにもわかりやすく語ってくださいました。

 

お話の中では、先生が高級車のフェラーリと一緒に写っている写真や、有名人と一緒に楽しそうに写っている写真、海外で活躍されている写真、優しい笑顔で子どもと関わっている写真を見せてくださる場面もありました。そのたびに、子どもたちからは「すごい!」という声があがり、目を輝かせて見入っていました。

 

しかし、そんな大塚先生も、最初から順風満帆だったわけではありません。事業のスタートは、なんと6畳一間の小さな部屋から。「ゆめ」と「きぼう」と「やる気」だけを持って、挑戦を始められたそうです。最初はうまくいかないことも多く、周囲から反対されることもあったといいます。それでも諦めず、少しずつ工夫を重ね、何度もチャレンジを繰り返してこられたそうです。

 

「失敗は悪いことではない。失敗は次に進むためのヒント。チャレンジする人だけが失敗できるし、そこから学んで成長できるんだよ。」という先生の熱い言葉は、子どもたちの心に深く響いている様子でした。

 

「私のいいところ...よくないところ...どこだろう?」

授業では、まず「自分を見つめなおす」活動からスタートしました。自分の良いところだけでなく、苦手なことや嫌いなことにも目を向け、ワークシートを使って自分自身を多角的に見つめ直しました。中には、友達と「君のいいところはここだよ!」と声をかけ合う姿も見られ、温かい空気が流れていました。

 

「20歳でフェラーリに乗りたいです!」 今から努力すれば、きっと乗れますね。

 

さらに、これからの自分について考える時間もありました。10歳、15歳、20歳、30歳、40歳、50それぞれの年齢で、どんな自分になっていたいかを思い描きました。「大金持ちになりたい!」「プロ野球選手になりたい!」「子どもが100人ほしい!」など、子どもたちの夢はどんどん広がっていきました。そんな子どもたちに、大塚先生は「夢は大きい方がいい。そして、もっと具体的に考えることで、夢に近づくことができるんだよ」と語りかけてくださいました。その言葉に、子どもたちの鉛筆がさらに勢いよく動き出し、夢を描く目は一層輝いていました。

 

 

最後に大塚先生は、「なれっこない、できっこないって言われても、そんなことは気にしなくていい。大切なのは、できるか・できないかじゃなくて、やるか・やらないか。夢をもって努力し続けることが大切なんだよ」と、子どもたちに力強いエールを送ってくださいました。

 

努力を重ね、夢を叶えた大塚先生の姿を間近で見ることができた3年生。まだまだ9歳の無限の可能性たちは、どんな大人になっていくのでしょうか。この中にも、「ゆめ」と「希望」と「やる気」をもって、この会議室からぼうけんを始めたそんな子がいる気がします。彼らの未来を想像すると、今からとても楽しみです。

 

 大塚雅一先生、貴重なお話をありがとうございました!

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